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またまた更新しない日々が続いたしまった。
日本の募金の話は5月だったので、もうずいぶん前の話。

そう、1日で2000ポンド以上集まったので、各県の災害対策本部に寄付させていただきました。
でも、終わった後も何かむなしい気分になったのは、
もちろんないよりはましだけれど、まだまだたくさん必要なのだろうなと思ったからかな。

でも、楽しかったし、いろいろ勉強になりました。
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2011.10.02 / Top↑
そして、当日の日本食のメニューは

1.キャベツと昆布のピクルス
2.かにかまぼこ(crub stick)を使った巻き寿司
3.ツナ缶ツナとマヨネーズの押し寿司
4.散らし寿司(にんじん、のり、錦糸卵、グリーンピース、アボガド)
5.にんじんと玉ねぎ、スイートポテト、2種類のてんぷら
6.揚げだし豆腐(もめんの豆腐が手に入らず、急遽あんかけに変更)
7.大豆と昆布の煮物
8.こごみのいためもの(そのへんの林から収穫!)
9.抹茶けーき

魚がだめな人のオルタナティブには
2.かにかまのかわりにアボガドの巻き寿司
3.ツナの押し寿司の変わりに散らし寿司でかんべんしてもらう。
8.シュガーフリー、小麦フリー、デイリーフリーの小豆のお菓子も用意

これで、10ポンドなんだから安いでしょ。

なるべくゲストの少ない日を選んだつもりだったけど、
最終的に60人くらいの人がワークショップをしに訪れており、
彼らにはチャージできない。もちろん寄付はお願いできるけど。
あと、何人くらい分の材料を買うのか、買いすぎたら利益が出ないし、少なすぎたら困るし、その辺の判断が難しかった。
本当に当日まで何人来るかはっきりしなかった。
のり、わさびなどはこちらで買うと高いので、私が去年日本で買ってきたものを寄付することに。
また、Wという日本人のガールフレンドが居た(過去?)ひとが、彼女の置いていった海苔を寄付してくれた。

100人くらいきてくれたら上出来と思っていたけれど、
最終的に190人になって、最後はことわらなくてはならなくなった。
でも、絵を寄付してくれた人、料理を手伝ってくれた人、パフォーマンスをしてくれたなどなど、
協力してくれた人は招待扱いにしたうえ、ゲストが60人分くらいだから、
100人くらいが実際に10ポンド払ったということになるかな。
あとでちょっと招待が多すぎると思ったけれど、関心を持ってもらうことで、寄付を募ることが目的。
ただ、食事を売ってかせぐだけではない。

つづく

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2011.07.10 / Top↑
さあ、いよいよ明日から始まると思って早く床に就いたものの、
やはり5時の瞑想には起きられなかった。
6時半の雑用を手伝おうと思い行ってみると、お堂の掃除ををすすめられる。
タイ式の大きなほうきと、イギリス式ブラシを使って、お堂を掃いた。
30分くらいで終了の軽い運動といったところ。

食事の後は、8時15分からは働く時間。
着いたときにどんなスキルがあるかのアンケートが配られたので、
ガーデニング暦6年、と書いたら、ガーデンにまわされた。
キッチンで働く前は、ガーデンで働いていた。
毎朝みんなで集まって、誰が何をするか話し合う。
ああ、なんだか、どこかに似ている……。

仕事は、お堂の前のベッドにバラを植えるので、石で囲み、
スペースをつくるために周りの植物を動かすこと。
私と、ハンガリー生まれのカナダ人でイギリスに移住の人(以下H)は
同じエリアで働くことになった。
彼女は、イングランドで買った家の荒れ果てた庭を何年もかけて
美しいガーデンに蘇らせたと誇らしげに話していた。
私が、植え替えをすると「ああ、これはすばらしい掘り方だ。あんたはいいガーデナーだよ」
ととても嬉しそうに褒めてくれた。
仕事を通して人と触れ合うことっていいな、とふと思う。
と、同時にあれ、この感覚も馴染み深い……。

ティータイムは尼さんがみんな集まって、ビスケットとお茶。
ああ、これもなんだか、親しみがある。
私がいつもコミュニティでやっていること。

働く時間は短いけれど、お寺の生活と私たちの生活は、
本当に似ているんだなと実感。

ふと、私は場所を替えて、同じことをしているんじゃあないか、と思った。
ただ、周りの風景や、かかわる人たちが違うだけで。
でも、何が一番ちがうかというと、私はゲストであるということ。
お客さんだ!お客様は神様ですとまではいかなくても
お客さんであることは気楽だ。責任がない。そこが大きな違い。

ビュッフェスタイルの食事が11時ごろ。サラダ、カレー、ラザニア、ご飯など、
いろいろな種類があり、これもなんだか、どこかに似ていた。
でも、テーブルはなく、みんな床にぺたんと座ってご飯を食べるところが、
アジア的でいいなと思った。

アメリカ人の女の子は、食べる前に、仏陀に向かって何度もお辞儀をしていた。
美人だし、センスもいいし、ボーイフレンドやファッションに夢中になってもいいような
年頃の女の子が、真摯に仏陀の像に頭を下げている様子に少し胸を打たれた。
彼女は、アメリカにある同系列のお寺でプラクティスをしていて、
今回はイギリス旅行も兼ねてここに来たのだそう。
こういう旅の方法だと安上がりだし、普通に観光するより面白そうでいいなと思った。

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2011.02.16 / Top↑
最近ひとつ実感していることがある。それは、国や文化によって、どんな食事が健康的であるか、という常識がかなり違うということ。また、どのような食べ物を好むかという嗜好も違う。また、階級や受けた教育、年代によってもひとそれぞれ。時代によって流行もあるよう。

例えば、私は母から「生野菜ばっかり食べていると体が冷えるよ」といわれたし、女性向けの雑誌や本にも、ダイエットのためとして生野菜ばかり食べるのは逆効果と書いてあったのを覚えている。

で、しばらくマクロバイオティックがいいと思っていたこともあった。そこでも、野菜の調理法としては、蒸す、煮る、焼く、炒める、揚げる漬物にするなどが推奨されていた。
だから、こちらに来て、ローフードイーター(生野菜だけ食べる人)にあって、少し驚いた。彼らの多くはデトックスが目的のようだが、いらいらせず、穏やかな気分になり、身体も軽くなるという人もいた。あれ?そういえば、「生野菜ばかり食べていると、体が冷え、肌があれ、イライラした気分になる」はずでは?

また、ある時期、肉を一切取らなかった。そのとき、私は、あるエネルギーヒーリングを習っていて、先生から、肉はエネルギーを乱すのでとってはいけないと言われていた。
で、こちらに来て、いつもキャンセル待ちしないとブッキングできないほど人気のヒーラーは、肉を積極的に取っていた。彼いわく「ヒーリングワークをする際、たくさんのプロテインを消費するから肉をたくさん食べる」のだそう。

いま、キッチンのポリシーを作ろうという動きがあって、「私たちはヘルシーなローカルフード、オーガニックフードを提供」とかいうステイトメントをつくったとする。もちろん、私たち自身は、そんなことすでにやってるよと思っている。

でも、たまに、「私たちが提供する食事は健康的でない」という批判を受けることもある。でも「健康にいい食事」と言うものの思い込みが人それぞれ違う以上、全ての人を満足させることはできない、とつくづく思う。
そして、まったく間逆の考えに出会うと、感動さえ覚えることもある。

それは何か「絶対的に正しいものなど、この世に何もない」ということを言っている気がして、なんだか少しわくわくしてくる、と同時に、人は、絶対に正しいと信じていることのために、戦争をしたりするんだな。

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2011.02.03 / Top↑
私たちのコミュニティでは、年に2回だけ肉を出す。クリスマスの七面鳥と、バーンズナイトのハギスです。
ハギスとは、スコットランド名物の食べ物で、羊の胃袋に麦やスパイスを混ぜたもの。付け合せはジャガイモとスウイード(swede)のマッシュ。デザートはクラナカン(Cranachan)というオートミール、はちみつ、ホイップクリーム、ウイスキー、そして、ラズベリーが材料のムースのようになめらかなデザート。
ベジタリアン用のメニューは、ナッツローストもご用意しました。
 
さて、私が何を作ったかというと、マッシュルーム・グレイビーソース。付け合せにかけてもいいし、ちょっとドライなハギスにかけたり、ナッツローストにかけてもGOOD。 小麦粉がだめな人も食べられるようにと、コーンフラワーを使用。
 
バーンズ・ナイトとは、スコットランドの国民的詩人、ロバート・バーンズ(1759年1月25日 - 1796年7月21日)の誕生日を記念したお祝い。バグパイプを先頭に運ばれてくるハギスをバーンズの『Address to a Haggis 』で祝福し、ナイフを入れるところからスタート。所々に詩の朗読やストーリー・テリングがちりばめられている。
ちなみに、日本でも有名な「蛍の光」は、ロバートにより収集されたスコットランド民謡で、彼により現在に伝わる歌詞として紹介されたらしい。

結局、できたハギスを担いで出てくる役になってしまい、170人を前にして練り歩くことに。こんなことならキルトを着てくればよかったと少し後悔。

また、数種類のウイスキーを飲み比べてみた。でも、何がいいとか思う前に眠くなり退散。日本の「山崎」は、こちらでも高い評価を得ている。

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2011.01.26 / Top↑
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