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結局、ホームオフィスからの帰りに途中で電車がなくなり(またまた木が線路に倒れたらしい)帰れなくなったので、Perth(パース)のステーションホテルに一泊。
私以外にも何人もの人がうちに帰れなかったらしく、このホテルにやって来た。ビザに大枚はたいたから、お金使いたくないと思っていたけど、だいぶ疲れていたので、1日ホテルでゆっくりできたことをありがたく思う。大きな湯船につかって、よく寝て、スコティッシュ・ブレックファーストを食べた。なんだか久しぶりに一人で旅行したような、豊かな気分になった。パースへお立ち寄りのさいはぜひどうぞ。http://www.perthstationhotel.co.uk/

翌日また電車に乗り、延々と続く雪景色を車窓から眺めていると、私の携帯が鳴ったった。ホームオフィスの人からで、私のVISAがとれたことを知らせてくれた。There is no restliction to stay in this country - この国の滞在に関する制限はありません。と聞いたときには、肩の荷がおりたような安堵感があった。
月曜日にはスペシャルデリバリーでパスポートや一緒に送った書類を返してくれた。ただし、2年間続けてこの国から出ると、失うことになりかねないそうです。気をつけないとね。やれやれ、めでたしめでたし。
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ここまでよんでくれたみなさん、ありがとう。
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2011.12.14 / Top↑
まずは「1年でいちばんVISA取得に向かない日」前編を読んでからどうぞ.
http://nondualism.blog98.fc2.com/

 そうなのです。UKボーダーエージェンシーのS嬢から携帯に電話があり、
「強風のため、オフィスを閉めるので、今日はもう来ないでください」という。
「えっ、どういうことですか?強風とオフィスを閉めるのとどう関係があるんですか?」
「オー、アードーノー」(Oh, I don't knowはスコティッシュアクセントでこう聞こえる)
「あなたね、あたしゃ4時半に起きて5時半にうちを出て、電車のチケットだって買って来ているんですよ、出直して来いはないでしょ。1ヶ月前に予約だってしたし。私は大丈夫ですよ。とばされたりしないから」(あとでわかったことだが、彼女は私を心配して来ないでくれといっているわけではなかった。学校は全て休校で、ほとんどのオフィスも午後は閉まったらしい)。
「何時に着きますか?もし、すぐに来られるようだったら、書類だけ受け付けます」
とS嬢。
「多分11時にはGlasgow queen streetに着くと思います。」
と適当に言ってみたものの、何の保証もなかった。電車はまたのろのろと進んでいく。
 11時になっても着かなかった。また電話が鳴る。
「本当にオフィスを閉めるので、そのままお帰りください」
 そんな…、また、来なきゃいけないの?早くビザをとってすっきりしたかった。このいつも何か違う仕事を抱えている感覚、何かからだのまわりにぶら下がっている感覚から開放されたかった。何でしかもこんな日を選んじまったのか。後で聞くと1年ぶりどころか、10年ぶりのストームらしい。
 今日グラスゴーに泊まって明日会っていただけない?と言ってみたけれど、会える保証はないとのこと。彼女も予想外ことにどうすればいいのか分からない様子。
 また電話をくれるということで了解を得た。あまり攻撃的になって危険分子と思われても損だし、ここはGlasgowのWAGAMAMAででラーメンでも食べて帰ろうと気を取り直した。そうしたら、いきなり、電車はGlasgow queen streetのプラットホームにすべりこんだ。11時45分だった。
「いまグラスゴーに着きました。本当にもう会ってもらえないの?」と電話してみる。
「12時までに来られるなら、受け付けます」。
本当はここからまた地下鉄に乗るはずだけれど、タクシーに飛び乗った。運ちゃんに事情を話すと、強風の中頑張ってとばしてくれた。
 着いたのはちょうど12時。門番(?)のいかつい方がいろいろ質問をしてきたが、通してもらえた。入り口のプレハブ小屋で待っているとS嬢が。頭にパンダ(もしくは熊)の顔の絵のかいたニットの帽子をかぶっている。「かわいい」。思わず噴出しそうになるのをこらえ、書類を渡した。
「遅くとも2,3日中には書類を返却します」というはっきりした連絡ももらい一安心。
ふとみると、パンダの帽子が幸運を約束するかのように私に微笑みかけていた。
IMAG0250
列車の車窓からは、このような風景が延々と続く。<翌日撮影>
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2011.12.12 / Top↑
実は12月8日、朝早く4時半に起きて、グラスゴーにVISAをとりに行った。何のVISAかというと、Indifinitly leave to remain。つまり、制限なくこの国、イギリスにいられるというビザ。やっと応募できることになったのよ。
そおこでみなさん、あれ?ビザとるにはただ書類を送るんじゃなかったっけとお思いでしょうが、私のはプレミアムサービスというもの。普通の金額25%以上の金額をはらう。私のカテゴリーでは、1350ポンドをカードで支払わなくてはならない(現金はだめよ)。高いけれども、その日のうちにビザの審査をしてくれるので、何ヶ月も待たなくてすむ。私の友人は普通に応募したため、5ヶ月近く待った。その間のストレスや不自由を考え、この方法にした。
みぞれも降っていたし、午後いちばんのアポイントメントに余裕で間に合うよう(うちからは5時間かかります)、朝5時半に家を出て、電車に乗った。前日はあまり眠れなかったので、爆睡し、2時間ほどたったころ目が覚めた、そろそろ乗り換えかなとおもったら、電車がほとんど進んでない。するとアナウンスがあって「木の枝があちこちからぶらさがっているので徐行中」とのこと。スコットレイルはよく遅れる。またかと思って辛抱していた。
私たちを違う駅におろして、そこから臨時列車で追いつくはずだったらしいけど、木が線路内に倒れてきたらしく臨時列車も止まった。あたりはただ、白い雪景色が広がっている。羊さんたち、寒くないのかな。
すると私の携帯電話が鳴った。ホームオフィス(UK ボーダーエージェンシー)からで、「強風が吹いて、ビル周辺は危険だからオフィスを閉めます」とのこと。実は、スコットランドに10年ぶりにストームが来て、いたるところで、人や車が吹き飛ばされたり、木が根こそぎ倒れたり、結構な騒ぎが展開されていたのだが、私は朝早く家を出たため、何が起こっているのかしらなかった。つづく
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2011.12.10 / Top↑
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