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最近ひとつ実感していることがある。それは、国や文化によって、どんな食事が健康的であるか、という常識がかなり違うということ。また、どのような食べ物を好むかという嗜好も違う。また、階級や受けた教育、年代によってもひとそれぞれ。時代によって流行もあるよう。

例えば、私は母から「生野菜ばっかり食べていると体が冷えるよ」といわれたし、女性向けの雑誌や本にも、ダイエットのためとして生野菜ばかり食べるのは逆効果と書いてあったのを覚えている。

で、しばらくマクロバイオティックがいいと思っていたこともあった。そこでも、野菜の調理法としては、蒸す、煮る、焼く、炒める、揚げる漬物にするなどが推奨されていた。
だから、こちらに来て、ローフードイーター(生野菜だけ食べる人)にあって、少し驚いた。彼らの多くはデトックスが目的のようだが、いらいらせず、穏やかな気分になり、身体も軽くなるという人もいた。あれ?そういえば、「生野菜ばかり食べていると、体が冷え、肌があれ、イライラした気分になる」はずでは?

また、ある時期、肉を一切取らなかった。そのとき、私は、あるエネルギーヒーリングを習っていて、先生から、肉はエネルギーを乱すのでとってはいけないと言われていた。
で、こちらに来て、いつもキャンセル待ちしないとブッキングできないほど人気のヒーラーは、肉を積極的に取っていた。彼いわく「ヒーリングワークをする際、たくさんのプロテインを消費するから肉をたくさん食べる」のだそう。

いま、キッチンのポリシーを作ろうという動きがあって、「私たちはヘルシーなローカルフード、オーガニックフードを提供」とかいうステイトメントをつくったとする。もちろん、私たち自身は、そんなことすでにやってるよと思っている。

でも、たまに、「私たちが提供する食事は健康的でない」という批判を受けることもある。でも「健康にいい食事」と言うものの思い込みが人それぞれ違う以上、全ての人を満足させることはできない、とつくづく思う。
そして、まったく間逆の考えに出会うと、感動さえ覚えることもある。

それは何か「絶対的に正しいものなど、この世に何もない」ということを言っている気がして、なんだか少しわくわくしてくる、と同時に、人は、絶対に正しいと信じていることのために、戦争をしたりするんだな。

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2011.02.03 / Top↑
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