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食事の後は、自分でプラクティスをする時間。ブディズムに関する本がたくさんあるのでそれを読んでもいい。「特にこういう修行をしなさい」とは言われなかったし運動も兼ねて街に出ることにした(ウオーキングメディテーションというのもあるよね)。
駅からタクシーで10分くらいだったと思うけれど、街までは徒歩で1時間15分くらい。

ロンドン郊外の街では、いろいろな人種の人を見ることができてワクワクした。スコットランドはやはり白人の人がダントツに多いからだ。また、嬉しかったのは、とても安い定食やさんが多いということ。普段はほとんど肉を食べない私も、香ばしいにおいに誘われてお店へ。また、夜ご飯が食べられないという心配が、余計私の食欲を刺激したということは否めない。バーガーとチップス、コーヒーを注文し大満足。普段しないことをするということがホリデーには大切ね!
   
古着屋さん、図書館に行ったあと、夜のプジャは7時半からなので、それに間に合うよう早足で歩き出す。お寺は丘の上にあるので、最後の丘のぼり15分は息が切れた。

お堂に入るとちょうどチャンティングが始まったところだった。
 
私は4-5年ほど前、イギリス人のボーイフレンドと一緒にチベット仏教のセンターに通っていたことがあった。私はブディズムにコミットしていなかったが、彼はストラクチャーのはっきりしたチベット仏教に次第にのめりこみ、ネパールにあるセンターに勉強しに行ったり、北インドでヴィッパサナーメディテーション1ヶ月コースをしたり。
私はといえば、同じインドでもシバ神のお膝元ティルバナマライへ。その後ノンデュアリズムに傾倒し、ふたりのプラクティスの違いが別れの原因になるとはその時知るよしもなかった……(というのは少しウソ)。

だからチベットのお経は少し覚えがあるけれど、パーリ語のお経はなじみがないのでただ聞いていた。そうこうしているうちに、チャンティングは終了し、サイレントメディテーションへ。

なるべく呼吸に意識を合わせ、頭を空っぽにしようとする。1から8まで数えて吸い、1から8まで数えて息を吐く、の繰り返しをやってみる。深く呼吸をしているときは思考と思考の隙間が長い気がする。
呼吸と一緒に、体の感覚、痛みを吐きだそうと試みる。はじめはうまくいっていたが、そこにフォーカスしすぎると、呼吸するのにも力が入ってしまう。
薄目をあけると、アメリカやドイツから来た若い女の子、Hさんもじっと動かずに座っていた。

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2011.02.20 / Top↑
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