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私のキッチンの同僚のM(男性・イギリス人)がこう言っていた。

「ぼくはマーガレット(仮名)の作る食事は、オールドファッションで好きじゃない。でも彼女は、Willingness(進んでする気持ち)もあるし、すばらしい人だし、とても助けになる。そして何よりも、ストレスが多い仕事や、仕事の仕方に対して、強く拒否するという姿勢がある。その姿勢にインスパイヤされる」というようなことを言っていた。
 
 この発言は何かを私に投げかけた。
 Mはつまり、マーガレットさんが作る食事は嫌いだが、彼女の仕事の姿勢は支持するというのである。その姿勢とは、ストレスを感じない働き方。ふつうなら、
「ぼくはマーガレットが作る食事は好きじゃない。だから、彼女はそれを変えるよう努力し、一生懸命働かなくてはいけない」となるのでは?

 ここで私は何かスコーンと抜けた気がした。バイロンケイティのTurn it around(ひっくりかえし)みたいなものだ。
「人に喜んでもらいたいから頑張る」とか「シフト内の時間を最大限使って、自分のベストを尽くして仕事をする」とか、一見ポジティブなことのようだが、これらは、ただの考え、信条に過ぎない。これらが唯一の真実であるとは限らない。

 だから今度は、「できるだけ、楽に、私がストレスを感じないような仕事の仕方をする」ということを、最優先にして働いてはどうかと思う。そうやって、自分の思考を二ュートラルにしていくのは面白いかも。でも、これって、私にとってはチャレンジだな。

 実は、Mくんのことを少し弱虫だと思っていた。
いつも「ストレスを感じたくない」と口癖のように言っていたので、「じゃあわたしがやる」といって勝手に引き受けて、ストレスがたまって八つ当たりしていたのは私。
 今度は私が「できるだけ楽をして仕事をしたい」といってみよう。
 
うーん、やっぱりチャレンジだな。やっぱり文化の違いかな。
 
 
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2011.01.11 / Top↑
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