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 私は現在、コミュニティ・キッチンで働いている。ふつうは「あー、コックさんね」となるのだが、それだけでもない。
 
 ここに訪れるゲストは、まず私たちと一緒に働くことで、コミュニティで働くとはどういうものか、そのスピリットに触れてもらう。キッチンに行く人もいれば、ガーデンで働く人もいる。私たちのコミュニティは、ゲストやボランティアの貢献によって成り立っている。私たちスタッフの仕事は、入れ替わり立ち代り来るそういった人たちをまとめ、日々の仕事をこなす(私たちの場合クッキング)こと。冬場のオフシーズンで、ランチ50-80人くらい、夏場のピーク時には去年最高260人分にもなる。
 
ただ、食事を作るのは実用的な仕事の一面ではあるものの、それだけではない。ゲストの人と話したり、悩みを聞いたり。私たちがしてほしいことお願いすると同時に、何をしたいかも尊重する。いわば、仕事場にコミュニティづくりをするということかな。

 私たちスタッフ(パーマネントスタッフは、現在3人、もうひとりはバイヤー)はプロフェッショナルな料理人かというと全くそうではない。私はといえば、1週目は何の責任も持たずデパートメントに慣れることに専念。2週目はランチのをまかされ、3週目にはディナーをまかされ、いきなりはじまったという感じ。料理のほんをみながら、今日はこれにしようかな、というかんじでやっている。

 そういう意味では、「いきなり巻き込まれた」ような密度の濃さがあり(英語で言うとintenseってやつ)、それがエキサイトメントでもあり、プレッシャーやストレスの原因にもなますね。

 ここの特徴として、人が来ては去り、来ては去り。固定されたメンバーが長期間続くということはあまりない。
新しいメンバーをトレーニングしたり、、人をトレーニングしても、やっと覚えたと思ったら出て行ってしまったり。だから、ミーティングで何度も何度も同じことを繰り返すはめになったりする。(くー、このあいだはなしあったばっかだっつーに!じたばた!)

 また、ほとんどの場合、スタッフ不足。
たくさんの「手伝ってくれる人」「手伝いたいなと思っている人」はいるけれど、実際にリーダーシップを取って、コミットする人は、そう多くはない。
 インターナショナルコミュニティとしての多様性は、好みの多様性や、働き方、コミュニケーションの仕方の多様性ももたらす。それを扱うは、繊細さとオープンネス、忍耐が必要だが、たまにどうしてもそうなれなくて、コントロールフリークになることもあるのよ。許してね。

  

 とまあ、ここまで書いたところで、急にフィッシュアンドチップスが食べたくなった。
これから、買いに行こうっと。
 わーっ、外はとても深い霧で真っ暗。車は大丈夫か。。。

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2011.01.14 / Top↑
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